【手元供養とは】
海洋散骨の場合は「墓標」がありません。それは「祈り」の物理的対象がないということです。
そこで私たちは手元供養をおすすめしています。
手元供養とは、少量の遺骨やその加工品、指輪などの遺品をお手元に残し、それを「祈り」の対象にすることです。
祈ること。感謝すること。
その行いが心の充足となり、ひいては前向きに生きる力につながるのではないでしょうか。

【さんこつすたいるの手元供養品】
①「eco」
ecoは、さんこつすたいるオリジナルの手元供養品です。見た目は竹製ですが中はプラスチックになっています。軽量で密閉性が高く、ナチュラルな外観でどんなインテリアにもマッチします。
●サイズ：直径4.3cm、高さ3.8cm
●カラー：ナチュラルのみ

②「Sotto」
Sottoは富山県高岡市にある瀬尾製作所様が作製する手元供養品ブランドです。伝統に裏打ちされた金属加工技術が魅せる“滑らかな曲線美”と“重厚感”、そしてウォールナットなどの自然素材ならではの“なごみ感”が同居した、気品とやさしさを感じる逸品となっています。
Pictuary cylinder（ピクチュアリ シリンダ）とPictuary sphere（ピクチュアリ スフィア）は、いずれもミニ骨壷兼写真立てタイプです。中には少量のご遺骨や指輪などの遺品を入れることができます。
●サイズ：直径5.4cm、高さ5.3cm
●カラー：金、銀、黒マット、ピンクゴールド