Plan 海洋散骨
敬意をこめて、
しっかりと送り届ける
【海洋散骨とは?】
海洋散骨とは、葬送の形態の一つで、粉末状にしたお骨を船上から海へと散骨することです。
1991年10月5日に「葬送の自由を進める会」が三浦半島沖で行ったのが最初だといわれています。
それ以来、お墓以外の選択肢の一つとして認知され、多くの方が海洋散骨を選択されるようになりました。
「海洋散骨のメリット・デメリット」についてはこちらをご覧ください。
【さんこつすたいるのこだわり】
私たちが散骨を行うのは基本的に4月下旬または10月下旬の年2回です。
散骨は新潟県沖の自然豊かな海域で、詳細な日程は天候を見ながら直前に決定いたします。
費用を抑えているため最低限ではありますが、確実にお一人様ずつ儀式を執りおこない、しっかりと散骨いたしますのでご安心ください。
もし生前の故人様やお客様の信条、その他のご都合などにより、儀式を希望されない場合は、儀式を行わずに散骨することも可能です。お申し込み時に備考欄にその旨をご記入ください。
散骨証明書は、散骨時の様子などをフォトブックとして編集し、送付いたします。フォトブックは、多くのお客様から「様子がよくわかる」「仏壇に飾っておける」というお言葉をいただくなど、大変好評です。
【海洋散骨代行パッケージに含まれるもの】
●送骨セット・・・ご遺骨をお送りいただくために必要な書類・物品のセットです。無料でお送りします。
●すべての送料・手数料・・・当社が負担します。全国送料無料です。
●骨壷(骨箱)の処分費・・・骨壷サイズが8寸(直径約26cmまで)までの場合当社が負担いたします。
●粉骨 (機械式)・・・散骨するために、私たちが完全な粉末状に粉骨いたします。
●散骨代行費(献花・写真撮影を含む)・・・沖合約6~7kmの海で散骨する際にかかる費用です。
●散骨証明書/報告書・・・散骨証明書はフォトブックとしてお届けします。
※追加料金は一切ありませんのでご安心ください。
※フォトブック散骨証明書は、基本的に複数名様パッケージの場合も1冊ですが、お申し出いただければ分割も可能です。フォトブックを簡易的な散骨報告書に変更することも可能ですので、お申しつけください。
【海洋散骨に必要な書類・お手続き】
お申し込みの際には、原則として以下の書類のコピーそれぞれ1通(計2通)のご用意をお願いいたします。
●ご遺骨の身元を証明する以下いずれか1通のコピー
(火葬許可証※1、火葬証明書※2、除籍謄本※3、埋葬証明書※4、納骨証明書※4、改葬許可証※5)
●お客様(祭祀承継者様)の身元を証明する以下いずれか1通のコピー
(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードの表面、住民票)
上記書類をお持ちの場合は、役場への届け出などは不要です。ご遺骨の身元を証明する書類をお持ちでない場合は、お手数でもいずれかの書類の再発行・取得をお願いいたします。
※1 火葬許可証は自治体により呼び名が異なります(埋火葬許可証、死体火葬許可証、火・埋葬許可証も同じです)。再発行については死亡届を提出した役場にお問い合わせください。
※2 火葬した斎場が発行する書類です。再発行については火葬した斎場にお問い合わせください。
※3 故人様が除籍されている戸籍謄本または除籍謄本のいずれかです。故人様の本籍地の役場に対し直系親族の方がご請求ください。
※4 お墓や納骨堂の管理者から取得する書類です。納骨堂などからご遺骨を引き取って「改葬」する際にこれらの書類が必要になります。
※5 現在のお墓/納骨堂から別のお墓/納骨堂へ「改葬」(引っ越し)する際の公的書類です。自治体によって記載すべき内容が異なるため、くわしくはお問い合わせください。
海洋散骨とは、葬送の形態の一つで、粉末状にしたお骨を船上から海へと散骨することです。
1991年10月5日に「葬送の自由を進める会」が三浦半島沖で行ったのが最初だといわれています。
それ以来、お墓以外の選択肢の一つとして認知され、多くの方が海洋散骨を選択されるようになりました。
「海洋散骨のメリット・デメリット」についてはこちらをご覧ください。
【さんこつすたいるのこだわり】
私たちが散骨を行うのは基本的に4月下旬または10月下旬の年2回です。
散骨は新潟県沖の自然豊かな海域で、詳細な日程は天候を見ながら直前に決定いたします。
費用を抑えているため最低限ではありますが、確実にお一人様ずつ儀式を執りおこない、しっかりと散骨いたしますのでご安心ください。
もし生前の故人様やお客様の信条、その他のご都合などにより、儀式を希望されない場合は、儀式を行わずに散骨することも可能です。お申し込み時に備考欄にその旨をご記入ください。
散骨証明書は、散骨時の様子などをフォトブックとして編集し、送付いたします。フォトブックは、多くのお客様から「様子がよくわかる」「仏壇に飾っておける」というお言葉をいただくなど、大変好評です。
【海洋散骨代行パッケージに含まれるもの】
●送骨セット・・・ご遺骨をお送りいただくために必要な書類・物品のセットです。無料でお送りします。
●すべての送料・手数料・・・当社が負担します。全国送料無料です。
●骨壷(骨箱)の処分費・・・骨壷サイズが8寸(直径約26cmまで)までの場合当社が負担いたします。
●粉骨 (機械式)・・・散骨するために、私たちが完全な粉末状に粉骨いたします。
●散骨代行費(献花・写真撮影を含む)・・・沖合約6~7kmの海で散骨する際にかかる費用です。
●散骨証明書/報告書・・・散骨証明書はフォトブックとしてお届けします。
※追加料金は一切ありませんのでご安心ください。
※フォトブック散骨証明書は、基本的に複数名様パッケージの場合も1冊ですが、お申し出いただければ分割も可能です。フォトブックを簡易的な散骨報告書に変更することも可能ですので、お申しつけください。
【海洋散骨に必要な書類・お手続き】
お申し込みの際には、原則として以下の書類のコピーそれぞれ1通(計2通)のご用意をお願いいたします。
●ご遺骨の身元を証明する以下いずれか1通のコピー
(火葬許可証※1、火葬証明書※2、除籍謄本※3、埋葬証明書※4、納骨証明書※4、改葬許可証※5)
●お客様(祭祀承継者様)の身元を証明する以下いずれか1通のコピー
(運転免許証、パスポート、マイナンバーカードの表面、住民票)
上記書類をお持ちの場合は、役場への届け出などは不要です。ご遺骨の身元を証明する書類をお持ちでない場合は、お手数でもいずれかの書類の再発行・取得をお願いいたします。
※1 火葬許可証は自治体により呼び名が異なります(埋火葬許可証、死体火葬許可証、火・埋葬許可証も同じです)。再発行については死亡届を提出した役場にお問い合わせください。
※2 火葬した斎場が発行する書類です。再発行については火葬した斎場にお問い合わせください。
※3 故人様が除籍されている戸籍謄本または除籍謄本のいずれかです。故人様の本籍地の役場に対し直系親族の方がご請求ください。
※4 お墓や納骨堂の管理者から取得する書類です。納骨堂などからご遺骨を引き取って「改葬」する際にこれらの書類が必要になります。
※5 現在のお墓/納骨堂から別のお墓/納骨堂へ「改葬」(引っ越し)する際の公的書類です。自治体によって記載すべき内容が異なるため、くわしくはお問い合わせください。